機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Jun

30

福岡市広報に聞く 自治体LINE活用の秘訣(地域DX推進ミートアップ #06)

福岡市とLINE Fukuoka社が連携してきた広報施策とその裏側をご紹介いただきます!

Organizing : ヤフー株式会社

Hashtag :#自治体DX
Registration info

Description

開催日時

2022/06/30(木)
 16:55 Live配信のご案内
 17:00 オンラインで開始

イベント視聴について

※下記よりお申し込みいただきますと、ZoomウェビナーのURLをメールでお送りします。視聴のみでもOKですし、Q&Aにもご参加いただけますので、ぜひ気軽にご参加ください。
 【Zoom ウェビナー視聴 エントリー】
 https://yahoo.jp/ItLMXP

こんな方におすすめ

  • DX事業企画部門や産業部門、協働部門等の自治体のご担当者の方
  • 地域課題や、産業課題解決のためのきっかけをお探しの企業、自治体関係者の方
  • LINE公式アカウントの活用による、地域の広報活動をお考えの方

イベント概要

「地域DX推進ミートアップ」シリーズ第6回目となる今回は "福岡市広報に聞く 自治体LINE活用の秘訣" です。 福岡市広報とLINE Fukuoka社が連携してきた施策をご紹介いただきます。

福岡市のLINE公式アカウントは、自治体運用の中では友だち登録者数が最も多い、176万人! どのような形で登録者数を増やしていったのか、LINE Fukuoka社の「Smart City Project」の概要・事例と共に、現場担当者の声をお届けします。

  • LINE FukuokaのSmart City プロジェクトの説明、他自治体含む事例を紹介
  • 福岡市の広報課題と、LINE公式アカウント運用を決めたワケ
  • 福岡市とLINE Fukuokaは、どんな連携から始まり、この公式アカウント運用のプロジェクトが進行していったのか?

タイムテーブル

「地域DX推進ミートアップ(シリーズ)」について

現在、全国の自治体によるDXの取り組みは、地域特性、地域課題によってさまざまで、推進レベルも異なります。

自治体及び地域企業が抱える課題に対し、実例を持つソリューション企業のデジタル技術や課題解決サービスの事例・活用等を知っていただき、産業課題解決を検討するきっかけを提供したいと思います。自治体DX推進の新しい気づきやエッセンスを、みなさまと共に学べる機会となることを目指します。
※本イベントは「LINE Fukuoka」様のご協力により、オンラインイベント配信をヤフーLODGEが主催いたします。

※当日は、視聴者のみなさまからのご質問などもお伺いしながら、福岡市:松田さん、LINE Fukuoka 南方さん・白石さんとの交流の場を提供できればと思っております。 下記よりお申し込みいただきますと、ZoomウェビナーのURLをメールでお送りします。視聴のみでもOKですし、Q&Aにもご参加いただけますので、ぜひ気軽にご参加ください。

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【Zoom ウェビナー視聴 エントリー】
https://yahoo.jp/ItLMXP
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登壇ゲスト

松田 晃(福岡市 市長室広報戦略室 広報課 主査(公衆無線LAN推進担当))


1985年、愛知県名古屋市生まれ。
遊技機メーカーの営業職を経て、2011年に福岡市役所に入庁。これまで、生活保護や公務災害、児童虐待防止対策、クリエイティブ関連産業振興といった業務に携わり、2022年4月より現職。SNSやデジタルサイネージを活用した広報、公衆無線LANの推進を担当している。

登壇タイトル:LINEを活用した市民への広報について
概要:自治体No.1の友だち登録者数を抱える福岡市LINE公式アカウントについて、運用実績やLINE関係者との連携について語ります。

南方 尚喜(LINE Fukuoka株式会社 DX・Smart Cityセンター センター長)


2007年リクルートコミュニケーションズ入社。営業や広告制作を通して多くの社内表彰を受賞。
その後新規事業の立ち上げ・コンサル、AIによる原稿制作自動化に従事したのち、2018年LINE Fukuoka入社。「市民参加型スマートシティ」を掲げ、Smart City戦略室を設立。
友だち数181万人以上の福岡市LINE公式アカウントの企画など2年間で60以上のプロジェクト遂行を経て、2021年現職。

登壇タイトル:LINE Fukuokaが考える、福岡のまちづくり
概要:LINEの技術を活用した豊かで便利な未来志向のまちづくり(Smart City)を目指すLINE Fukuokaは、福岡市にて、行政・民間事業者・市民の皆様との協業共創により街のスマートシティ化を推進して参りました。本講演ではこれまで福岡で推進してきた取り組みについてご紹介いたします。

白石 知子(LINE Fukuoka株式会社 DX・Smart Cityセンター Smart City戦略室 共創推進チーム)


福岡出身。大学進学を機に上京し、卒業後は通信会社へ入社。
2019年に地元福岡へUターンし、LINE Fukuoka入社。
主に福岡市LINE公式アカウントを活用した行政サービスの企画を担当。

モデレーター:中川 雅史(ヤフー株式会社)


ヤフー株式会社 コーポレートグループ コラボレーション推進部
2012年、ヤフー株式会社入社。Yahoo!クラウドソーシング立ち上げ、およびサービスマネージャーを担当。2017年、大阪オフィスの新設リニューアル企画に携わる。同年、関西圏のオープンコラボレーションを支援するイベントプロジェクト「Mix Leap」を立ち上げ、イベントオーガナイザーとして各種イベント企画・運営を担当、現在に至る。
現在、オープンコラボレーションハブLODGEにて「自治体DX×LODGE」事業の1つ「地域DX推進ミートアップ」シリーズの企画・運営を担当する。

主催

開催の背景

ヤフー株式会社が運営するオープンコラボレーションハブ「LODGE」は、「情報技術で日本をもっと便利に」を共通テーマとし、様々な仕掛けでオープンコラボレーションの創出を目指しています。コロナ禍に事業内容を転換し、自治体DX支援事業を開始いたしました。
今回は「LINE Fukuoka」様のご協力により、オンラインイベント配信をヤフーLODGEが主催いたします。
地方自治体のDXをLODGEがサポート
LODGEのYouTubeチャンネル

参加費

無料

注意事項

・通信状況や機材トラブルにより音声や映像の乱れ・中断がある場合がございます。
・イベント内容と登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
・Zoomウェビナー申込者の情報、事後アンケートの情報は「LINE Fukuoka(株)」と共有させていただきます。

ご質問・ご相談

本イベントに関するご質問等はMix Leap事務局( osk-mixleap@mail.yahoo.co.jp )までお願いします。

Feed

MasashiNakagawa

MasashiNakagawaさんが資料をアップしました。

10/25/2022 14:56

MasashiNakagawa

MasashiNakagawaさんが資料をアップしました。

10/25/2022 14:55

MasashiNakagawa

MasashiNakagawa published 福岡市広報に聞く 自治体LINE活用の秘訣(地域DX推進ミートアップ #06).

06/16/2022 18:09

福岡市広報に聞く 自治体LINE活用の秘訣(地域DX推進ミートアップ #06) を公開しました!

Group

Yahoo! JAPAN Osaka

Number of events 219

Members 5397

Ended

2022/06/30(Thu)

17:00
18:15

Registration Period
2022/06/16(Thu) 18:09 〜
2022/06/30(Thu) 18:15

Location

オンライン

オンライン

オンライン